ふくらむB2Bへの応用アイデア 本連載の第9回では、腕時計型の活動量計「PULSENSE」に独自開発した「高精度脈拍センサ」を組み込み、デバイスメーカーとしての勝ち残りを目指すセイコーエプソンの取り組みを紹介した。同社グループの販売会社であるエプソン販売の佐伯直幸社長は、B2B市場でのウェアラブルデバイスのポテンシャルにも大きな期待を寄せている。 エプソンは、PULSENSEのほかにもさまざまなウ...
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